FAQ よくある質問

できるだけ早めに始めることをおすすめします。自分の意思をはっきりと伝えることのできるうちに終活をすれば、自分の身になにかあったときの備えになるからです。

エンディングノートは様々なものが市販されていますが、実際手にとってみて、自分が使いやすそうなものを選ぶとよいでしょう。お電話等でも書き方のアドバイスはできますが、当事務所で開催する特製エンディングノート付きの終活セミナーにご参加頂ければ、その場で書き方の解説も致します。

勿論です。当事務所が提携している行政書士は税理士でもあり、わたしが公私ともにお世話になっているとても信頼できる先生です。相談者様の声の中に、行政書士の先生と連携して行ったケースがございますので、ご参考までにご覧下さい（相談者K様の例より）。

大丈夫です。借主が自分でリフォームして使用するDIY方式ならば可能です。但し、家賃はリフォームした場合の周辺相場に比べて安くなるのと、借主が退去する時に原状回復義務はありません（借主がリフォームした後なので、通常貸主が不利になることはありません）。