3つの幸福から見た私のチャレンジ人生
私の幸せは何かを考える
私は自分の性格や今までやってきた対人援助を中心とした仕事内容から考えると、「オキシトシン的幸福」が優位にあるように思います。
しかし、還暦を過ぎてその幸福感が少し変わりました。
自分で法人を設立し、雇われの身だった頃とは異なり、お金のことを少しは考えなくてはならない立ち位置になったこともあって、目標達成型の「ドーパミン的幸福」も実感できるようになりました。
以前は考えることはしてもなかなか行動できない質でしたが、今は「考える前に行動する」や、「やる前に悩むではなく、やると決めてから悩む」に変わりました。
最近私は目標達成型の生き方になり、「ドーパミン的幸福」が得られるようになりました。
しかし、還暦を過ぎてその幸福感が少し変わりました。
自分で法人を設立し、雇われの身だった頃とは異なり、お金のことを少しは考えなくてはならない立ち位置になったこともあって、目標達成型の「ドーパミン的幸福」も実感できるようになりました。
以前は考えることはしてもなかなか行動できない質でしたが、今は「考える前に行動する」や、「やる前に悩むではなく、やると決めてから悩む」に変わりました。
最近私は目標達成型の生き方になり、「ドーパミン的幸福」が得られるようになりました。
私の3つの幸福
幸せの三段重理論にあるとおり、「セロトニン的幸福」が「オキシトシン的幸福」「ドーパミン的幸福」の土台にあるというのも至極納得するところです。
こちらも還暦過ぎて、有限な健康の有難さに目が向くようになったせいもありますが、今まで運動とは全く縁がない生活をしてきた私が、知人の薦めでオンラインヨガを週3回やるようになリ、半年以上継続しています。
セロトニン的幸福がどれだけ得られているか分かりませんが、今のところ体の調子は順調です。
また、私はおひとりさまで、会社勤めもしていないので、コロナ禍人とリアルに会うことも以前に比べて少なくなりましたが、DOOMによるオンラインコミュニケーション等、オキシトシン的幸福が得られるようにつとめてます。
今は毎日が「コンフォートゾーンを出る」楽しさの連続ですので、やはりドーパミン的幸福が優位にあるようです。
現在の目標としては、自分の良さをどれだけ引き出せるかが一番の関心ごとです。
自分の良さが体現出来てこそ、自己のパフォーマンスも上がります。
具体的には、人に話して伝えるスキルを磨くことと、お金を少し稼いで上手に使うことです。
「もっともっと」物質であるドーパミンが脳内に分泌され過ぎて、癖になると害にもなるとのことなので、少し注意しなければとも思っています。
こちらも還暦過ぎて、有限な健康の有難さに目が向くようになったせいもありますが、今まで運動とは全く縁がない生活をしてきた私が、知人の薦めでオンラインヨガを週3回やるようになリ、半年以上継続しています。
セロトニン的幸福がどれだけ得られているか分かりませんが、今のところ体の調子は順調です。
また、私はおひとりさまで、会社勤めもしていないので、コロナ禍人とリアルに会うことも以前に比べて少なくなりましたが、DOOMによるオンラインコミュニケーション等、オキシトシン的幸福が得られるようにつとめてます。
今は毎日が「コンフォートゾーンを出る」楽しさの連続ですので、やはりドーパミン的幸福が優位にあるようです。
現在の目標としては、自分の良さをどれだけ引き出せるかが一番の関心ごとです。
自分の良さが体現出来てこそ、自己のパフォーマンスも上がります。
具体的には、人に話して伝えるスキルを磨くことと、お金を少し稼いで上手に使うことです。
「もっともっと」物質であるドーパミンが脳内に分泌され過ぎて、癖になると害にもなるとのことなので、少し注意しなければとも思っています。